体験談【リバース6　8月25日】

【新しい未来を開く脳の壁破り】

今回のリバースプログラムで一番自分に残ったキーワードは”脳の壁破り”だった。新しいことにチャレンジする、苦手なことに挑戦する、全く未知の人に出会ったり声をかけるのも全て”自分の突破”が必要で、みんなのシェアを聞いて壁になっているのは自分の脳にある思い込みや昔のデータ、やはり”言葉”しかないんだなと胸落ちした。
　
プログラム中シェアしようと出てきた自分の脳の壁、壁になっている言葉に驚いた。私は末っ子だが、姉たちの目がきになる。社会に出ても周りの目が気になる時とは。姉たちの反応が怖くて気になっているのだ。なるほど。私はまだ、周りの目を気にして、100％思いっきり生きていないのかと気づいた。
人間として生まれてきて、やり方方法ばかりを求めていても生きた心地はしないだろう。一度きりの人生に命懸けで燃えてみる！
人生の冒険から気づき悟る、この繰り返しと人との出会いが人生を豊かにするんだ、そう感じた今日のプログラムだった。