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体験談【5月16日真髄シリーズ】

生き方としての話し方、知的対話力を磨く真髄シリーズ体験談

5月16日の真髄シリーズのテーマは「毎日の生き方を進化成長させるDCと言う暮らしの工夫」だった。
私たちはDC(デジタルクリエーション)という、睡眠と睡眠の間に文章を書いているのだが、私自身は日々の生活の中で気づいた自分のシェアが多い。
今回、夢見からのひらめきをDCにするという自分にとっては不思議な感覚だった。
ファンタジーで日常生活ではありえない夢を見ることが多く、物語の一部のような夢の中の夢。それをひらめきに変え、DCにする発想はなかった。そんなDCを書いて誰のためになるんだろう?と少しひねくれた自己否定も浮かんだ。
「夢をみる(意図して)脳の回路と、DCを書く脳の回路は同じ」と聞いた。
夢からDCが生まれ、DCから自分で意図した未来を創る。
夢の創作家は、人生の創作家と同じ。
夢を創る努力は、人生を創る努力なんだと確信した。

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