長井社長の片腕であり、NCGの母。

松本厚子

guide No.2 シニアガイド
松本 厚子
1943年生まれ。福岡県出身。(株)NAGAI専務取締役。1985年大手都市銀行よりNAGAI(当時の(有)話道教育連盟)に転身。
会話哲科学草創期より教育活動に参加。
的確で精密な対話によって人の生き方に違いを創る姿はまさに圧巻で、周りの人を感動させる。細部にわたる洗練されたお洒落は、みんなを魅了。深い愛情と情熱で体当たりで人を育てていくインテリジェントビューティ。

関わったきっかけ

松本厚子 当時は、銀行員として勤めて二十数年経ったころでした。そこでどれだけ仕事が出来るようになっても、女性は、結局は、後から入って来た男性に立場を追い越されるんです。毎日、決められたことをきっちりこなす生活。これを続けていくことに疑問を感じ始めた頃でした。キャリアを重ねるにつれ、社内でも人前で話す事が増え、もっと会話力をつけて、自分の気持ちを伝えれるようになりたいと思いました。
最初はアナウンサー教室に行ってみたんですが、どうも違うのです。

そんな38歳のある日、マクドナルドで、隣に座っていた人たちが、話道教室の話をしていました。「話すことは、人生につながっている・・」その話に惹かれ、「すみません!」と話しかけました。向こうも驚いたでしょう、そこで体験講座のハンドアウトをもらいました。それでも、引き出しに入れて行くのを迷いながら実際に行ったのは、3か月後です。

銀行を辞めNCGのガイドに

松本厚子 話道教室(NCG)に通い始めてから3年程経った時、長井社長から「講師(ガイド)として進んでみませんか?」と言われました。3年間、自分を洞察することで「今までの生き方は違う」と目覚めてましたので思い切って転職しました。それでも、まったく違う人生を歩み始めたのでとまどいも多く、自分の母親に「転職したけど、向いて無いかも・・」と相談するぐらいでした。

母から「まったく違う世界に行ったんだからそりゃあ苦労はするわよ!」と言われながら、長井社長の見よう見まねを重ね、ほんとに大変でした!

今でこそインターアクションの大家(参加者と1対1で交流する対話)のように皆さんから承認を受けますが、最初の頃は徹夜で講座の内容を記憶して苦労の連続でした。今は、ただ相手の人生を開くためのひらめきから対提言していくだけだとわかるんですけど。信じられないでしょう?

NCGに出会う前は、人生なんて考えたことはなかったです。ひたすら真面目に働いて、日々楽しく送れればいいと思っていました。いざという時、人はあてにならず、お金が助けてくれると思っていました。

それなりの生活はしてました。でもそれは自分の人生を生きていませんでした。まさか、人間関係が創れないから、お金に頼っているなんて夢にも思いませんでした。「鍋の底まで見せるようなつきあいはしたらいけないよ」これが私の母の口グセでした。その言葉がいつのまにか、私自身になっていて、ありのままに互いにぶつかりあうような人間関係ではなく、どこか一線をひくような関わりだったわけです。

しかし、NCGで探究するうちに、「人と関わることが人生なんだ!」ということがだんだんと聞こえてきました。
人生の財産とは、未来に向かって目指すところを共に語り合える仲間づくりである!人生の素晴らしさは、人と出会い、何でも話し合える信頼をつくることだ!
言葉によって人はどんなにでも人生を変えることができる!等々。
お金ではなく、人を信用し、人と関わって生きる人生を選択できて本当によかったと思います。

長井社長について

松本厚子
ある程度、年月が経ち海外からも有名な講師を呼びこともしばしばで、たくさんの体験をさせていただきました。そして、今思えば大変失礼な話なんですが「私も長井さんのようにもっと海外で自由に探求したいので、しばらく旅に出させてください!」と言ったんです。

そしたら「何もそんなに遠回りをすることはない!私は、いろんな探求をしてきて最先端にいるのだから、側にいなさい!」と言われ、今日までご一緒させて頂いているわけです。本当に、今ならそのことが分かります。当時は私もまだ若かったんでしょうね。
 長井社長の探究心はすさまじいものがあります。「この人は何か優れたものを持っている!」と思ったら、どんなに年下であろうと師と仰ぎ、簡単に弟子になられるんです。師を求め、貪欲に探究し学ぶ姿勢、これにはショックを受けました。「年下の人に言われたくないわ!」と思う私はここを学ばないといけないと思いました。
 それから、学ぶだけにとどまらず、長井社長は、探究したものをオリジナルなものにしていくんです。それも先の先まで見通してです。こんな人は他にはいないと思います。人生の真髄を一心に求め続ける生き方に共鳴し切り、共に歩ませて頂いています。

NCGに関わり約30年経った今

松本厚子

巷では、孤独死なんて事もあり結婚せず独身でいることに対し、当初は兄弟も心配してました。でも兄が、「あっちゃんは大丈夫!周りにスタッフの人がいるから、心配することはないね!」と言って安心されています。あぁ兄弟も認めてくれる生きざまをしてきたんだ私はと思って、うれしかったですね。

さて、今は「眠る」ことが、自分の人生の中心になっています。そうすることで、脳が進化していることを如実に感じ、どれだけ今まで迷信と常識の中で生きてきたかを思い知ります。以前は眠り=怠惰の思い込みが強く、長時間眠ることにすらのすごく抵抗がありました。

「睡眠は脳を進化させるためにある」というNCGの提言は、これからの人類に大きな貢献をすると思います。

『睡眠』を生活の第一に置くことで、知恵や想像力が湧き出し、進化しつつ生きられる!人生を自分で創作して生きれる!こんな生き方を人に伝える使命があると感じています。

死ぬまで自分が現役で生きることで、人々に影響を与えていきたいですね。そして誰でも人間として「私はこの為に生きているんだ!」と人生の目的観目覚めて生きて欲しい!と思っています。

読者へ

 現代は「人生観」がなく、どこに向かってどう生きていけばいいのかを迷っている人が大半です。人生観がなくても生きてはいけるでしょう。

しかし、究極「何の為に生きていくのか?」となるとハタと困ると思います。

“何の為”を改めて自問自答してみて下さい。

“何の為”があれば、軸が揺るがないのです。これがないばかりに、人生を無駄に使ってしまうのです。

「本当にやりたいことは何?自分は何の為に生きるのか?」が見えた時、今までの人生が、全く無意識だったことが見えてきます。今、我々人間は「どこから来て、
何者で、どこに向かって行くのか?」を見つめる時です。
そして、「言葉」が、すべてのを牛耳っていることを、ほとんどの人は知りません。

性格だから、親ゆずりだからしょうがないではなく、自分の内話(心の中でつぶやいている言葉)が人生を創っていくのです。

この内話を見ることをお勧めします。ここから、生きたい人生を生きることが出来るのです。「言葉」に人生の焦点を当ててみると、自分がどんな風に生きているかが見え、未来までが見えてきますよ!

\わたしたちがあなたの人生をガイドします!/

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